探偵に相談する前に、もう心が限界だった
千葉の調査現場で何度も見てきたこと

探偵に相談する人の多くは、証拠を求めているのではなく限界まで耐えた末に来ています。千葉の探偵が、調査以前に向き合っている相談者の状態と、その背景を解説します。
目次
- 探偵に来る人は「強い人」ではありません
- 浮気よりも先に、心が限界を迎えている
- 誰にも言えず、誰にも信じてもらえなかった時間
- 探偵が最初に確認する「調査以前の状態」
- 調査をしても、救われないケースがある
- それでも相談に来てよかったと言われる理由
- 千葉で探偵が担っている、もう一つの役割
- まとめ|調査より先に、整理が必要なときもある
1.探偵事務所に来る人は「強い人」ではありません
探偵に相談する人は、
覚悟を決めた強い人。
そんなイメージを持たれることがあります。
ですが、
実際に相談に来られる方の多くは、
強いから来たのではありません。
むしろ、
- これ以上一人で抱えきれない
- もう限界だと感じている
- 誰にも本音を言えなかった
そうした状態で、
ようやく相談にたどり着いています。
2.浮気よりも先に、心が限界を迎えている
相談内容は「浮気」でも、
本質はそこではないことが少なくありません。
- 眠れなくなった
- 常に相手の顔色をうかがっている
- 自分の感覚を信じられなくなっている
浮気の有無以前に、
心がすり減り切っている状態です。
この段階になるまで、
多くの方は誰にも頼れませんでした。
3.誰にも言えず、誰にも信じてもらえなかった時間
友人に相談しても、
「考えすぎじゃない?」
「証拠もないのに疑うのはよくない」
そう言われ、
かえって自分を責めてしまう。
家族には言えない。
相手には聞けない。
その結果、
違和感を抱えたまま、孤立していく。
この時間が、
最も人を追い詰めます。
4.探偵が最初に確認する「調査以前の状態」
初回相談で、
私たちが最初に見るのは証拠ではありません。
- 今、どれくらい追い込まれているか
- 判断力が残っているか
- 調査結果を受け止められる状態か
調査ができるかどうかよりも、
調査をして大丈夫な状態かを見ます。
なぜなら、
心が限界のままでは、
どんな結果も負担になるからです。
5.調査をしても、救われないケースがある
これは、
探偵として正直に言わなければならないことです。
- 証拠が出ても楽にならない
- 逆に決断できず苦しみが増える
- 「知ってしまった自分」を責めてしまう
調査は万能ではありません。
だからこそ、
「今は調査をしない方がいい」
と伝えることがあります。
6.それでも相談に来てよかったと言われる理由
調査をしなかった方から、
後日こう言われることがあります。
「話を聞いてもらえただけで、少し楽になった」
「自分の状態に気づけた」
「焦らなくていいと思えた」
相談の価値は、
調査をする・しないだけでは測れません。
状況を言葉にし、
整理すること自体が、
大きな一歩になることがあります。
7.千葉で探偵が担っている、もう一つの役割
千葉で相談を受けている
総合探偵社シークレットシャドー千葉オフィスでは、
証拠を取る前に、
その人が「今どんな状態か」を重視しています。
探偵の仕事は、
調査だけではありません。
- 立ち止まる判断
- 動かない選択
- 時間を置く助言
これも、
現場で求められている役割だと感じています。
8.まとめ|調査より先に、整理が必要なときもある
探偵に相談することは、
必ずしも「調査を始めること」ではありません。
- 心が限界かもしれない
- 判断できる状態ではない
- 今は話すだけでいい
そういうときもあります。
調査より先に、
整理が必要なタイミングもある。
それを見極めることも、
探偵の仕事の一部です。
代表 上田 洋貴
総合探偵社シークレットシャドー千葉オフィス代表の上田です。
ご相談者様は、十人十色様々な想いをもって来社されます。その想いを汲み取りながらご提案をさせて頂きます。調査の必要性の見極めを怠るとトラブルの原因になったり、ご依頼者様の満足いく結果から遠のいてしまいます。
だから、会話が大切なんです。
遠方の方は仕方ありませんが、メールやオンラインだけのやり取りで契約をするのではなく、総合探偵社シークレットシャドー千葉オフィスでは直接お会いしてお話しを進めることを推奨しております。
あなたに寄り添いたい、そんな気持ちで日々の面談・調査をしております。

